高知県 のオススメ遊漁船一覧
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高知県の最新釣果情報
チャーター船 みずはまる
- 業種
- 仕立て(チャーター)
- エリア
-
高知市 土佐市 四国全域 カツオ・メジカ新子漁体験は全国
- 釣り方
- 胴突き、コマセ(撒き餌)、ひとつテンヤ、タイラバ、ジギング、
- 船長から一言
マダイ、アマダイ、カツオ・キハダキャスティング、メジカ新子漁一日体験(8月~9月)をご用意しております。ホームページをご確認の上、お電話かご予約フォームにてご予約ください。
もりけんろっく
- 業種
- 乗合,仕立て(チャーター)
- エリア
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宿毛湾
- 釣り方
- 胴突き、コマセ(撒き餌)、ひとつテンヤ、タイラバ、ジギング、
- 船長から一言
morikenrock号は大きな船ではありませんが、深場から浅場まで幅広く対応可能です。
宿毛湾は魚種の豊富さにも定評があります。海底地形も複雑で ポイント次第では、一つの場所で青物~真鯛~根魚が同じタックルで釣れる場所もあります。レアハタのクエ、スジアラ、アザハタのポイントも多く、毎回ワクワクしながら出船しています。
仲間内2~4人だけで釣りに行きたい、船釣デートで使いたい、まだまだ素人だから乗合は恥ずかしい、など 少人数での乗船希望の方は是非morikenrockをお使いください。
高知県 の遊漁船事情
高知県の遊漁船・ターゲット情報
カツオで有名な高知県。実は海釣りで幅広い魚種が狙える県でもあるんです。 高知県の遊漁船やそのターゲット情報と、人気の沖磯についてご紹介します。高知県で遊漁船の多いエリアは?
高知県は土佐湾を抱く海岸線沿いから愛媛県との県境まで、どのエリアにも遊漁船の登録があります。 土佐湾の近場で釣る船、遠出する船、磯への渡しがメインの船とさまざまです。遊漁船からのターゲット
キンメダイ・カツオ・アカムツ・クロムツ・サバ・ネイリ(カンパチ)・マハタ・ホウキハタ・ブリ・メジロ・マダイ・アジ・イサキ・レンコダイ・オニオコゼ・アオリイカ・スルメイカ・ヒラメ・スズキ・チヌ・アカメ・スマガツオ・キハダマグロ高知で❝旬のカツオ❞を釣ろう
高知県土佐のカツオは有名ですが、実は漁獲量が並外れて多い、というわけではないんです。ではなぜ高知県のカツオが有名かというと、「カツオの消費量が日本一」だからなんですね。3〜5月に釣れる❝初ガツオ❞はエサを求め北上中のためサッパリした味です。 そして9〜11月にかけては、脂ののった丸々とした戻りガツオが高知県近海を回遊します。 年に2回の❝旬❞には、ぜひ美味しいカツオ釣りにチャレンジしてみてください。
実は美味しい!?❝ウツボ❞を釣ろう
網を破ったり仕掛けを使い物にならなくしたりと、厄介者扱いされることの多い❝ウツボ❞。 実は高知県ではよく食べられている魚で、とくに❝ウツボのすき焼き❞は郷土料理のひとつに数えられています。 他にもタタキ・刺身・唐揚げなどでも美味しく食べることができ、高知の居酒屋ではメニューとして並ぶことも少なくない魚です。❝ウツボ❞は遊漁船での釣りでも釣ることができますが、堤防からも狙えます。 ただ、どちらの場合も他の魚をターゲットにした装備の場合は、鋭い歯で糸を切られる可能性が高いです。 また釣った後も、その鋭い歯でケガをしないためにも、何か硬いもので頭を叩いて気絶させてからクーラーボックスに入れるなど、取り扱いには注意しましょう。
磯釣りの人気釣り場❝沖の島❞
「おきのしま」と聞くと、福岡県宗像市にある❝沖ノ島❞や島根県の❝隠岐の島❞をイメージしがちですが、高知県にも❝沖の島❞という名前の有人離島があるんです。 高知県本島西側の片島港からフェリーで渡ることのできるこの島は、「磯釣りの楽園」と呼ばれる人気の釣り場。 磯釣りファンの間では比較的メジャーな場所です。ターゲットは主にクチブトメジナやオナガメジナ、季節によってはシガキダイやイシダイ、ヒラマサ、ブリ、時にはイトヒキアジも釣れます。 また、港や堤防周りで特大サイズのアオリイカが釣れることもあるそうです。
沖磯への渡し船は要予約。日によって船ごとの担当磯着けエリアをローテーションするシステムになっているので、ピンポイントで行きたい場所が決まっている場合は、そのあたりも確認した上での予約が必要です。
船釣りも沖磯釣りも楽しめる高知県での釣りをぜひ満喫してください。